ぼうさいこくたい2026 in 鳥取 セッション S18

ぼうさいこくたい2026 in 鳥取 セッション S18

学生による防災プロダクト開発と自助・共助

― 情報工学の視点と防災の専門知から ―

日時
2026年10月17日(土) 16:30〜18:00
登壇ID
S18

セッション概要

「被災地へボランティアに行きたいが、避難所の状況が分からない」という実体験から生まれた「CityRiskView」と、家族の防災情報・備蓄情報をまとめる「SonaBase」を紹介します。防災科学技術研究所の臼田裕一郎氏を交え、学生によるプロダクト開発の可能性と、自助・共助・公助を情報でつなぐこれからの防災について議論します。

現地出展+ライブ配信+アーカイブ配信

主催団体
CityRiskView × SonaBase 防災プロジェクト
協力団体
国立研究開発法人 防災科学技術研究所(登壇) 金沢市役所 危機管理課(情報提供等)
学生向け自治体向け自助・共助地域防災・コミュニティ防災

メッセージ

学生が開発する防災Webアプリのライブデモを交え、防災の専門家とともに、自助・共助・公助を情報でどうつなげられるかを考えます。防災に関心のある方はもちろん、学生によるプロダクト開発や、テクノロジーを活用した地域課題の解決に興味のある方も、ぜひご参加ください。セッション資料等は、ホームページなどで随時公開する予定です。

登壇者

臼田 裕一郎

臼田 裕一郎うすだ ゆういちろう

国立研究開発法人防災科学技術研究所 社会防災研究領域長・総合防災情報センター長 筑波大学 教授(協働大学院) AI防災協議会・防災DX官民共創協議会 理事長

1973年長野県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒、同大学院政策・メディア研究科修了。博士(政策・メディア)。地球観測衛星受信システム開発やリスクコミュニケーション支援システム開発を経て、2006年防災科学技術研究所入所。産官学民共創による防災力向上のための研究開発に従事し、人材育成や社会展開まで幅広く活動中。「防災という分野はない。すべての分野に防災がある。」

須藤 拓海

須藤 拓海すどう たくみ

金沢工業大学 工学部情報工学科 学部3年生

「デジタルハザードマップが見にくい」という実体験を起点に、高校時代の課題研究で地域防災に着目。地域防災・オープンデータ・地域課題解決・地方創生に関心を持ち、ボランティア向け避難所ダッシュボード「CityRiskView」を個人開発中。

松岡 愛梨

松岡 愛梨まつおか あいり

金沢工業大学 工学部情報工学科 学部3年生

地元での地震経験を元に、家族で防災情報・備蓄情報を一元管理できるWebアプリ「SonaBase」を開発中。Webアプリ開発・DX・防災に関心を持つ。

防災への取組紹介

【CityRiskView(須藤)】ボランティアが現地到着前に避難所の状況を把握し、事前準備できるよう、避難所の地図・アラート情報・管理者向け避難情報などを提供するダッシュボード。避難所運営の効率化を目的に開発中。 【SonaBase(松岡)】備蓄品管理(品名・数量・賞味期限・カテゴリ等)、ぼうさいハンドブック(避難所・避難経路・安否確認手段・家族の約束事など)、LINE連携による期限通知、URL共有による家族間の情報共有機能を備える防災Webアプリ。能登地震の経験を元に開発中。 一部、金沢市役所さまのご協力を頂きつつ、既存のツールにとらわれない「学生視点での支援ツール」を開発中です。まだまだ未熟な部分もございますので、当日は貴重なご意見などをお待ちしております。

参加方法・お申込み

参加方法
会場へご来場いただくか、指定のURLよりオンラインでご覧いただくことが可能です。但し、オンラインの場合は質疑応答のお時間にて対応できない場合がございます。
お申込み
ぼうさいこくたい2026公式サイトをご確認ください。
https://bosai-kokutai.jp/2026

お問い合わせ

須藤(代表):